りうりっ?」 ???何処の世に仕えるべき主人の皇子を肘で小突く侍女がいる。 「そうだな。皆、オレの侍女なんだから公平じゃないとな。」 「やりぃ。じゃ、今晩は私の番ね。」 番って???。 もしかして???もしかしなくても持ち周りでオレと一緒に寝るつもりか? 「お仕事が増えましたね。」
www.banwu.org ぐっ。 シルビア、何も心を読んでまで追い討ちかけなくても???。 「の、前にあちらを何とかしないとですね~。」 「あちら?」 部屋の扉を指差すシルビア。 そうだ。 まだ何故こんな所で皆が扉に齧りついてたのか聞いていなかった。 「えぇ。お客様です~。」 「客?また?」
バーバリーブルーレーベル 「っざけんなっ!」 -カコォンッ!- 叫び声を上げながら斧を振るうと、材木に吸い込まれていき、その代わりに乾いた音が返ってくる。 材木を切るうえでは無駄な力の入れ具合いだ。 何故こうなったかというとだ、一応、相手が誰なのかを聞きに行ったオレを待っていたのは、蛻の殻の部屋。 どこに外出したかもわからない相手を探すのも骨が折れる。 折れるのだが、かといってこのまま城に居続けても女性陣問い詰められるのは目に見えている。 ちなみにラミアは憤然としたまま部屋を出て行ってしまった。 突拍子も無い事をしでかさなければいいが。 と、まぁ、つまり、このイキドオリってヤツを材木にブツけていると。 「よいさぁっ!」 -カコォンッ- この音が意外と心地良くて好きだったり。 例の水車建設予定地で材木加工の手伝い。 う~ん、皇子の仕事としては素晴らしく目に見えて、実務的だ。 「しかし、皇子まで肉体労働とは驚きっス。」 「こっちこそ、ザッシュがいるとは思わなかったよ。」 現場に行ったら、既にザッシュが手伝っていた。
ダウンジャケット 。 「え~と、あのサ???給金低い?」 官吏の給金ってスクラトニーが居た時と変わってないのではなかろうかという疑問が???。 だとしたら、かなり低給金だったりするのでは? そんな低給金で、オレは官吏達を連日徹夜の嵐に
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