幼馴染で、乳母姉弟だしなぁ。イチャイチャと言われても???ねぇ、シルビィ?」 思わず、視界に入ったシルビアに助けを求めてしまった。 よりによってシルビアに! 「ミランダさんだけじゃないですよ~。私だって、残った皆さんとだって仲良いですぅ~。」
www.3qar-ksa.com そろそろお休みになっては如何ですか?明日もありますしぃ~。」 助け舟のつもりだろうか? 今更? でも確かに、オレが寝ないとオレの世話をする人間も休めないよな。 一番休まないといけないのは、シルビアだ。 「そうだね、早めに寝ておくとしよう。」 「はい、では~。」 立ち上がって、自分の幕屋に向かうオレの後につき従うシルビア。 「ちょっと待って!」 「はい。」
バーバリー 「私はアルム様の侍女です。一時もお傍を離れません。お添い寝も仕事のうちです。」 ズバっと切り込んだシルビアの口調に、固まるエスリーンさん。 そんな彼女を尻目に、シルビアは言いたい事を言い終わったからか、オレの背中をぐいぐい押して促す。 「し、シルビィ?」 「それではエスリーン様、おやすみなさいませ~。ルチルさん、立ち番お願い致します~。」 転がる様にして、オレはなすがまま幕屋に押し込まれてしまった。 勿論、エスリーンさんを外に残したまま。フギリな弟ではないってコト?【前】
ダウンジャケット ルチルの作った料理は素材を生かしたというか、素朴な味で実にオレ好みだった。 それに関してルチルを素直に褒めると、実に恥ずかしそうに照れている様が可愛かった。 やっぱり亜人の部下、いいな。 いや、ルチル自身も試験を通っているのだから、充分に中身も優秀なんだ。 食事を終え、明日の旅程の打ち合わせをしたら、外は真っ暗。 特にやる事もなく???。 「う~ん???。」 食事中から気にしないようにしていたけれど、じっとオレを見つめるエスリーンさんの視線。 いくら最近、女性の視線に耐性がつきつつあるといってもだ、こうも見られていると???捕食されそう。 しかし、考えても考えても、彼女との出会いを思い出せない。 「あの、エスリーンさん?」 「なになにから?」 接近するの早ッ! 考え方
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